学び
STUDY
最初から何でもうまくできる人はいません。
コツコツと学び、経験や知識、技術を積み重ねた結果、満足のいく仕事が残せるのだと思います。
何事も継続は力なり……。一生勉強です。



学んできたこと
日々の積み重ねを大切に
十代後半から建築の仕事に携わってきましたが、七十代になった現在でも専門知識の習得と技術の向上は欠かせません。
ものづくりを極めようとすると、立ち止まることは許されず、また、特定の分野について知れば知るほど、知らないことがあることに気づきます。
専門書を読み漁る以外にも、実際の建物を自分の目で見ることも重要です。その佇まいを五感で感じ取り、感性を磨くことも学びの一環だからです。
その一方で、ものづくりの技能の維持・継承に取り組む「とちぎマイスター」や、日本の木造建築技術を次世代に継承する「日本伝統建築棟梁」の認定を受けるなど、ものづくりの魅力や醍醐味を後進に伝えることも、私自身の学びにつながっています。

日本伝統建築棟梁認定証

日伝建講習座学
講義 三浦正幸先生(広島大学)
講義 三浦正幸先生(広島大学)

日伝建講習
規矩術現寸書き
規矩術現寸書き

日伝建講習
規矩術現寸製作
規矩術現寸製作

日伝建棟梁研修
畳職の人間国宝による講義
畳職の人間国宝による講義
パースの思い
日々の積み重ねを大切に
私はパースの宮崎浩先生の本を何冊も買い求めました。
私自身「本を読めばできる」と勘違いしているところがありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で先生のパースの講義がリモートで受けられるようになり、10年越しの勉強ができました。

パース検定3級


一流に触れる
日々の積み重ねを大切に
40年ほど前から、東京の一流職人が集う「東京たくみ会」に入会しています。毎年の研修旅行を企画立案し、会員のみなさんと一緒に全国の職人技に触れてきました。


また、「京都林泉協会」に入会したことで、普段は入れない歴史ある日本庭園を見る機会に恵まれました。
その後、もっともっと京都のことが知りたくなり、京都の人と一緒に「京都文化財マネージャー」の資格を取得し、継続的に京都とのつながりを持っています。

京都文化財マネージャー

